2月24日

 死にたい気持ちで起き、死にそうになりながら仕事をした。大切なのは気力らしい。普段通りの気力があればもう少し早くに終えていたと思う。

 昼間、横たわりながら「飛び降り 死ぬ高さ」と調べ、階数もだけれど体のどこがどこへ着地するかが大切だということを知る。自殺未遂者によると、怖がるも何も気が付いたら落ちているようだし、落ちている最中はこの上なく気持ちいいし、落ちたときは「落ちたな」とだけ思って意識を失うらしい。ここまで読んで、いまではないなと安心する。息が切れるほどに絶望していても、いまではない。そう思ってようやく眠れた。少しでも眠って頭をすっきりさせるために横たわっていたのだ。

 変わることを約束し、マンションを更新した。やっぱりわからない。私だけが一緒にいたいと言っているのだと思うといつでも吐きそうだ。一緒にがんばってよ。