2月25日

 何もかもうるさくて泣き喚きたかった。誰にも何も指図されたくなかったし、文句も言われたくなかった。何かが起こるには状態が悪すぎる。知らないよ、と思いながら淡々と相槌を打つけれど、打っても打っても解決してくれない。180%の出来が何もうれしくないよ。

 まだ何もしていないのに虚しくなる。付き合っているだけならすぐに別れていた。夫婦だからと特別扱いしすぎ?思うことの何が本当なのかわからないのに私はここにいるままだし、そうしている間にも朝は来て、仕事が始まって、私も親もおばあちゃんもみんな歳を取って、こんな最悪な状態でおばあちゃんが死んだら耐えられない。最近はメールも送っていない。例えばいまそんなことになったら夫はお通夜やお葬式に来るのだろうか。どんな顔をして?

 明日はいちばん好きな服を着て、週末、おばあちゃんたちに手紙を書こう。